トナー方式のデジタル印刷専用に開発された、ドイツKoehler Paperのノーカーボン紙。
目次
どんな紙か
CB・CFB・CFとも基本坪量は80g/㎡で統一され、白のほかピンク・グリーン・イエロー・ブルーの色展開がある。ロール・シート・あらかじめ丁合いされた形態で供給される。通常版の「reacto」は53〜90g/㎡程度まで坪量の選択肢があるが、レーザー専用の「reacto Laser」はこの厚みに統一することで、走行性を優先した設計になっている。メーカー公式ページに紙厚の記載は見当たらなかった。
向いている用途
少部数の契約書・注文書・配送伝票など、オフセット印刷ではコストが合わない小ロットの複写帳票や、オフセット印刷済みの帳票に後からレーザーで個別の番号・宛先などを追加するプレプリント用途に向く。2026年10月時点で日本国内の取り扱い代理店は確認できていない。
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
広告
