鮮やかな発色性能と低温発色性を高めたノーカーボン紙。
目次
どんな紙か
上・中・下用紙の見当ズレを抑え、複写時の印刷作業性を高めたノーカーボン複写紙。大王製紙は従来の薄口ノーカーボン紙(N40)を使いやすく改良した位置づけの製品として案内している。
オンデマンド印刷機での採用例
コニカミノルタは自社コラム内で、AccurioPress C4080/C14000が複写伝票でよく使われる薄口のN40に対応しているとした上で、大王製紙のニューマイクロペーパー(NCP)N40を推奨紙として案内している。小森コーポレーションも、Impremia C/BWシリーズに専用キットを取り付けた際の薄紙ノーカーボン紙対応として、ニューマイクロペーパー40番を推奨紙に挙げている。いずれも紙メーカー自身の訴求ではなく、デジタル印刷機メーカー側が薄口N40帯の実績として案内している点が特徴。なお、クラーク剛度・ガーレー剛度など紙腰を示す数値はメーカー公式には公開されていない。
向いている用途
伝票や複写式の帳票など、ノーカーボン複写が必要な用途に向いている。
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