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Oji Phoenix(オジ・フェニックス)

おじふぇにっくす Oji Paper (Thailand)(王子グループ)
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メーカー・取扱会社Oji Paper (Thailand)(王子グループ)
分類情報用紙/ノーカーボン紙(海外)
坪量・連量45〜158g/㎡(通常ライン、グレードにより異なる)/Phoenix DIGITALは75g/㎡
状態現行(2026-10-04 確認)
公式ページメーカーの製品ページ

タイの王子グループ会社が製造する、紙腰と寸法安定性を売りにしたノーカーボン紙。

目次

どんな紙か

CB・CFB・CFの3種類があり、坪量は45g/㎡前後の薄口から158g/㎡まで幅広く揃う通常ライン「Phoenix」に加え、デジタル印刷専用の「Phoenix DIGITAL」というサブラインがメーカー公式サイトで技術資料とともに案内されている。ブルー・ブラックの発色のほか、白・ブルー・ピンク・イエロー・クリームなど多色展開。欧州では三菱HiTec Paperが旧ブランドGiroformに代えて取り扱うなど、国際的に流通している。

Phoenix DIGITAL(デジタル印刷専用ライン)

メーカー公式の技術データシート(Phoenix DIGITAL用)によると、CB・CFB・CFとも坪量75g/㎡に統一され、「Digital Product – Black Image」として位置づけられている。通常ラインのPhoenixが45〜158g/㎡の幅広い坪量帯を持つのに対し、Phoenix DIGITALはデジタル印刷機での走行性・発色の鮮明さを優先して75g/㎡の1仕様に絞り込んだ構成になっている。紙厚(µm)の数値はデータシート内に明記が見当たらなかった。

紙厚の目安(通常ライン Phoenix)

メーカー公式の技術データシートに坪量ごとの紙厚が記載されている。CB56g/㎡で約0.072mm、CB80g/㎡で約0.105〜0.108mm、CF51g/㎡で約0.064mm、CF82g/㎡で約0.102mm、CF158g/㎡で約0.205mmなど、坪量が上がるほど厚みも増える。

向いている用途

各種複写伝票のほか、印刷適性・走行性の高さを活かしたオンデマンド印刷向けの用途にも使われ、特にPhoenix DIGITALはデジタル印刷機専用に設計されている。2026年10月時点で日本国内の取り扱い代理店は確認できていない。

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紙の色や質感は、画面と実物で異なります。

更新 2026年10月4日

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