嵩高タイプの淡いクリーム色の書籍用紙。米坪69〜88 g/m²で紙厚118〜153μm。四六判はY目、A判はT目。
| 米坪(g/m²) | 69 | 75 | 80 | 88 |
|---|---|---|---|---|
| 四六判Y目(連量kg) | 59.5 | 64.5 | 69 | 75.5 |
| A判T目(連量kg) | 38 | 41 | 44 | 48.5 |
目次
どんな紙か
嵩高でボリュームのある淡いクリーム色の書籍用紙。軽さと堅牢性のバランスを重視した設計で、手に取ったときの充実感を表現できる。白さを抑えた色合いは目に優しく、長時間の読書に適している。
向いている用途
文芸書や教養書など、品質感と読みやすさが両立される出版物に最適。クリーム色の柔らかな風合いが本の印象を高め、読者にとって心地よい読書体験をもたらす。
採用実績:三笠宮家・彬子さまのエッセイ集『飼い犬に腹を噛まれる』(PHP研究所)で、本文用紙として使用されている。ブックデザイナーから提案された3種類の中から彬子さまご本人が選んだという(朝日新聞出版「好書好日」のインタビュー記事より)。湊かなえ『暁星』(双葉社、2026年本屋大賞ノミネート作)でも本文用紙として使用されている(「デザインのひきだし」の記事より)。
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