印刷の現場で毎回出てくる「数字の質問」に、その場で答える道具箱です。背幅は何ミリか。コート90kgのA4は1枚何グラムか。チラシ2,000枚は、どのくらいの荷物になるのか。用紙・冊子・画像と色の10のツールを、登録なしで使えます。使っている値は、製紙メーカーと紙商の公表データを突き合わせたものです。電卓と早見表を行き来する時間を、ここで省いてください。
印刷の仕事は、数字の連続です。紙は連量で売られ、サイズは「判」で呼ばれ、文字の大きさにはQとptが混ざり、印刷に必要な画像サイズの判断には解像度が関わります。一つひとつは単純でも、見積り・データづくり・納品のそれぞれの場面で、少しずつ違う数字が必要になります。このページは、場面ごとに必要なツールをすぐ探せるように並べた入口です。
見積りや納品の見当をつけるなら「紙」のツール、表紙や文字の大きさを決めるなら「冊子・文字」のツール、入稿の直前に画像や色を確かめるなら「画像・色」のツール。どれを使うか迷ったら、次の「困りごとから選ぶ」を見てください。
困りごとから選ぶ
紙の大きさ・重さ・厚みを調べる
用紙のサイズ、連量、取り都合、重さと厚み。見積りや納品の見当をつけたいときに。
冊子・文字の大きさを決める
無線綴じの背幅と、文字サイズの単位換算。データづくりの前に。
画像・色を、入稿の前に確かめる
解像度が足りない。画面と色が違う。入稿データを出す前に確かめたいときに。画像は、お使いの端末の中だけで処理します。
よくある質問
- 印刷の便利ツールは、登録なしで使えますか。
はい。ここにあるツールは、登録なしで使えます。
- 計算結果は、どのくらい正確ですか。
精度はツールと入力条件によって異なります。単位換算は定義された換算式に基づいて計算します。紙の重さや厚みなど銘柄ごとの値を使うものは、製紙メーカーと紙商の公表値をもとにした目安で、銘柄や測定条件によって差が出ます。入稿や見積りの最終確認は、注文先の印刷会社の案内にあわせてください。
- 画像を入れると、どこかに送られますか。
送られません。DPI計算ツール、AI画像アップスケール、色シミュレーターは、画像をお使いの端末の中だけで処理します。
- 手元に置けるPDFがあるツールは、どれですか。
取り都合早見表、用紙サイズ早見表、級数ポイント換算表、紙の連量・坪量 換算ツール(紙の早見表)に、A4で刷れるPDFがあります。
数字の精度はツールと入力条件によって異なります。単位換算は定義された換算式に基づく値、紙の重さや厚みなどは公表値をもとにした目安です。入稿データの最終確認は、注文先の印刷会社の案内にあわせてください。ツールへの要望や「こういう計算もほしい」は、お問い合わせからどうぞ。
