印刷の便利帳。

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色名図鑑を公開しました|色の名前から、画面と印刷の色を引く

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鴇色、藍色、若草色。名前のある色を、見る・知る・比べる・印刷するための色名図鑑を公開しました。2026年10月3日時点で、867色を載せています。

目次

1色ごとのページに載せているもの

色名の由来、画面で見る代表色の色見本、HEX・RGB・Labなどのカラーコード、近い色との比較を載せています。あわせて、コート紙を想定したCMYKの数値と刷ったときの色、紙による違い、印刷で気をつけたい点も見られます。たとえば鴇色のページが、その一例です。

画面で見ている色と、紙に刷った色は同じになりません。その差を、色の名前から確かめられるようにしました。RGBとCMYKの違いそのものは、RGBとCMYKの違いの記事で説明しています。

探しかた

色名図鑑の一覧では、色名・読み・英語で検索できます。並べ替えは、色相順・色名順・明るい順・暗い順・よく検索される順から選べます。

「代表色」について

同じ色名でも、時代や資料、染料によって色合いに幅があります。そこで色名図鑑では、資料や規格、歴史的な色見本を確認したうえで、比較の基準にする「代表色」を決めています。決めかたは色名図鑑の代表色の決め方に、図鑑の目的や見かたは色名図鑑についてにまとめました。

色の数値は目安です

印刷したときの色は、用紙や印刷機、インキによって変わります。載せているのは、決まった条件で計算した目安です。実際に刷る色は、注文先の印刷会社の案内にあわせてください。画面の色を自分で刷った色に近づけて見たいときは、印刷の色シミュレーターもどうぞ。

色の数は、これからも増やしていきます。「この色名を載せてほしい」「この数値が合わない」がありましたら、お問い合わせからお寄せください。

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WRITTEN BY

飯塚 潤

印刷の便利帳 編集人。印刷と製本の現場に20年以上。製造・営業・企画・経営を通して、紙と加工の実務を見てきました。自分で発注して刷り上がりを確かめた一次データをもとに、印刷の頼み方を書いています。

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