文字組版で、章・節の書き出しや改行の行頭、箇条書きの折り返しなどを、標準の字詰め位置より下げて組むこと。
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もう少し詳しく
字下げは、行頭の位置を行末方向にずらして組む組版処理で、インデントとも呼ばれる。書き出しや改行の行頭は1字分下げるのが一般的で、章や節の始まり、箇条書きが複数行にわたる際の折り返し、数式など、標準の字詰めより下げて組みたい箇所に用いられる。
段落の冒頭を字下げすることで、段落の区切りや新しい話題の始まりが視覚的にわかりやすくなり、文章全体の構造や読みやすさが向上する。小説やエッセイなどの一般的な文章だけでなく、報告書や論文といった文書でも広く使われている。
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関連語
参考
JFPI/JIS用語規格/Wikipedia
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