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木口木版

こぐちもくはん Wood Engraving
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木口木版の技法でつくられた木版画の写真
Photo: Thomas Shahan 3 / Flickr (CC BY 2.0)

木の板目面ではなく、木目を輪切りにした木口の面に図柄を彫る木版画の技法のこと。板目木版より硬く緻密な線を彫ることができる。

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もう少し詳しく

18世紀末のイギリスで彫刻師トーマス・ビューウィックが広めた技法とされる。木口面は堅く密な組織をしているため、板目に彫るよりも細い線や細かい陰影の表現ができ、挿絵や精密な図版に用いられた。

関連語

活版印刷

参考

東京都製本工業組合 製本用語集

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更新 2026年10月4日

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