丁合いが終わったあとに、落丁や乱丁などがないか検査すること。
丁合い工程の品質を確かめる検品作業で、落丁・とり込み・乱丁の有無を確認する。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
丁合い後に、折丁や紙葉が正しい順序と数量でそろっているかを検品すること。製本担当者が、綴じや接着などの次工程へ進む前に行う。
似た語との違い・注意点
本文の誤字や文章内容を調べる校正とは異なる。丁合い調べでは、ページの抜け、重複、順序違い、天地違いなどを確認する。冊子の厚さが合っていても、ある折丁が重複し、別の折丁が抜けている場合がある。厚さだけに頼らず、背丁・背標やページ順を照合する。
数字・条件
本文96ページを16ページ折丁だけで構成する例なら、6種類の折丁が各1部ずつ必要。表紙、見返し、別丁などがある場合は、それらを別に確認する。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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