印刷の便利帳。

印刷の現場から、
つくる人のそばへ。

クリートソーイング機

くりーとそーいんぐき cleat sewing machine
記事内には商品紹介を含むリンクがあります。ご購入により当サイトに収益が発生することがあります。

図書館製本で、本の背をからげとじする機械。

目次

もう少し詳しく

かがり糸の往復が少ないため、オーバーソーイング機に比べて背の部分が高くなりにくい特徴がある。

意味と使う場面

図書館製本用の、本の背側を糸でからげ綴じする機械。背に溝を切って糸を通し、接着剤を併用する方式がある。

似た語との違い・注意点

折丁の折り目を一折りずつ縫う通常の糸かがりや、接着剤だけの無線綴じとは方式が異なる。オーバーソーイング機と比較され、かがり糸の往復が少なく背が高くなりにくい。綴じ位置が文字へ近い本や、もろくなった紙では加工による損傷に注意。製本対象を確認する。

数字・条件

対応する紙厚・束厚・綴じ位置は機種によって異なり、会社によって違う。機械名だけで加工の可否は決めない。

関連語

図書館製本

参考

東京都製本工業組合 製本用語集

この記事は役に立ちましたか?

更新 2026年10月13日

YouTubeで開く
目次