片面に色の塗被を施し、平滑な石でこすって強い光沢をつけた紙。
目次
もう少し詳しく
片面に色の塗被をかけたあと、なめらかな石の面でこすりつけて光沢を出す。多色の石版印刷の製版用紙や、箱貼りの材料として使われてきた。
意味と使う場面
紙の片面に光沢を与えた紙。包装紙やラベル、箱貼りなど装飾用途に使われる。古い製法として、着色層を塗って滑らかな石で摩擦し光沢を出す方法があったとされる。
似た語との違い・注意点
現在の光沢コート紙やPP貼り紙とは、製造方法が同じとは限らない。光沢があるからといって、接着や折りへの適性が高いとは限らない。試し加工する。
数字・条件
塗工面、色、紙厚を確認する。取扱い材料は会社によって違う。
広告
関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
