印刷の便利帳。

印刷の現場から、
つくる人のそばへ。

積み屋

つみや
記事内には商品紹介を含むリンクがあります。ご購入により当サイトに収益が発生することがあります。

丁合機へ折丁を積み込む装架作業を担当する作業者の、現場での呼び方。

「乗せ屋」と呼ばれることもある、丁合工程の現場での職名である。

目次

もう少し詳しく

意味と使う場面

丁合機に折丁を積み込み、補給する作業者を指す呼び方。乗せ屋ともいう。製本現場で、丁合機の給紙を担当する人について使う。

似た語との違い・注意点

完成した本を積む人や、倉庫作業者全般を意味する言葉ではない。正しい折丁を所定の給紙位置へ用意する役割を指す。別の折丁を積んだり、天地や表裏を逆にしたりすると、ページ順が正しくない本になるおそれがある。台番号、給紙位置、向きを補給時に照合する。

数字・条件

一度に積める量や担当する給紙部の数は、機械構成と作業体制に応じて会社によって違う。折丁が切り替わるときは、前の折丁が残っていないかも確認する。

関連語

丁合機

参考

東京都製本工業組合 製本用語集

この記事は役に立ちましたか?

更新 2026年10月12日

YouTubeで開く
目次