表紙づくりの箔押し工程で使う、縦方向に彫りを入れる加工技法。
目次
もう少し詳しく
箔押しの版の彫り方の方向によって仕上がりの見え方が変わる、箔押し作業のなかの技法のひとつ。
意味と使う場面
伝統的な製本の用語集で、表紙づくりの箔押し作業の一種として挙げられる名称。
似た語との違い・注意点
印章の文字を縦書きで彫ることや、単に縦方向へ溝を掘ることと同じ技法だとは断定できない。この名称だけでは作業方法が特定できない。実際の注文では、加工見本や図面を基に箔押し業者と意味をすり合わせる。
数字・条件
彫り深さや角度などの共通仕様は確認できない。数値は推測で設定しない。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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