ワードスペースとは、欧文における単語と単語の間のアキ(語間)のこと。
JIS Z 8125では、標準的なワードスペースとして、使用する文字の四分から三分程度のアキが望ましいとされているが、実際には使用する書体や行の長さなどの条件によって適切な値は変わる。
文字の幅(セット)が狭い書体ではワードスペースも狭めに、広い書体では広めに、また小さな文字では広めに取るなどの原則があり、電算写植の時代から、語間として許す広さの上限・下限・標準値を前もって指定できる仕組みが使われてきた。欧文組版の読みやすさを左右する、細かいが重要な調整要素である。
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