けい線圧は、段ボールにけい線を入れる際にかける力の強さのことです。
けい線圧が弱いと折り目がうまくつかず、箱を組み立てたときに角がだれて見た目が悪くなったり、強度が落ちたりします。反対に圧が強すぎると、段ボールの中の段そのものが潰れてしまい、折り目の部分だけ強度が極端に落ちる原因になります。段ボールの厚みや段種によって最適な圧は異なるため、ロットごとに調整が必要な、仕上がりの良し悪しを分ける細かな設定値です。
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