文字組みで、本文が想定していたページ数や段の範囲に収まらず、あふれてしまうこと。雑誌などでは段落や字間を詰めて追い込み調整をする。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
組版で、原稿を組んだ結果、予定した行数やページ数に収まらず、内容が余ることである。組版担当者から編集者へ、原稿整理やページ増の相談をするときに使う。
似た語との違い・注意点
仕上がり線の外へ背景を延ばす塗り足しとは別である。単に文字を小さくして収めると、本文の統一感や読みやすさを損なうため、原稿量、図版、見出し、ページ配分を合わせて検討する。
数字・条件
24ページの予定に対して26ページ必要になった例なら、2ページのはみ出しである。増ページできる単位は、面付けや製本方法によって違う。
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