文字や画像を、縦横の比率はそのままにして拡大・縮小すること。
目次
もう少し詳しく
商品写真や人物写真を配置するときは基本的に等倍を使い、意図せず縦横比が変わる「変倍」になっていないか確認することが大切。
意味と使う場面
デザイナーや印刷担当者が、写真や図を版面へ配置するときに確認する言葉である。倍率の数値は問わず、縦と横を同じ倍率で拡大・縮小していれば等倍にあたる。事務機器のコピーでは、拡大も縮小もしない原寸(100%)での複写を等倍と呼ぶ場合もある。
似た語との違い・注意点
縦横で倍率を変える変倍と対になる語である。等倍は拡大しないという意味に限らず、縦横とも200%に拡大した場合も等倍になる。ただしコピーなどの文脈では原寸を指すため、入稿や出力の指示には、比率を保つのか、100%で出すのかを書き分ける。作業中に画像の端を引っぱり、意図せず変倍になることがあるので、ソフトのリンク情報などで縦横の倍率を確認する。
数字・条件
縦横とも200%に拡大すれば等倍、縦だけ120%にして横を100%のままにすれば変倍である。デザイン上あえて変倍する場合は、出力紙などに変倍することを明記する。
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