一定の熱と圧力を加えて、プラスチックフィルムなどの面どうしを溶かして接着させるシール加工の方法のこと。製袋などに使われる。
目次
もう少し詳しく
加熱の方法には、熱したバーを押し当てる平圧式のほか、ロール式やベルト式がある。ポリエチレンフィルムやポリエチレン加工セロハン、ポリエチレン加工紙、複数のフィルムを積み重ねた包装材料など、袋をつくる工程で幅広く使われている。単体のフィルムでは溶着しにくい場合には、塩化ビニルや酢酸ビニル系の樹脂をヒートシール用の材料として部分的に塗り、接着させることもある。
密閉度の調整と用途
密閉度は、加熱する温度や圧力、加熱する時間によって調整できる。製袋だけでなく、カップ容器の本体とふたを接着する工程などにも使われている。熱だけでなく、電流や超音波、圧力を組み合わせて面を溶着させる方法として扱われることもある。
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関連語
参考
JFPI/JIS Z 8124:2000
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