グラビアとは、画像部分を彫刻した円筒状の版にインキをつけて紙へ移す凹版印刷の一種で、写真など大量部数の印刷に向く方式のこと。
目次
もう少し詳しく
銅などでできた版胴の表面に、写真の画像をもとにした微細なくぼみ(セル)を彫刻し、そこにインキを詰めて紙へ転写する。くぼみの深さによってインキの量が変わるため、濃淡を細かく表現しやすく、写真の再現性に優れている。1枚ずつ用紙を送る枚葉グラビアと、ロール状の用紙を連続して刷る輪転グラビアがある。
主な用途
大量部数を刷るのに向いた方式で、写真集など書籍のほか、パッケージやフィルム包装材の印刷にも使われている。
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関連語
参考
JFPI/東京都製本工業組合/Wikipedia
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