缶詰や缶容器などに使う金属板へ、主にオフセット方式で印刷するために使うインキのことをいう。
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もう少し詳しく
金属板への印刷はほとんどがオフセット方式で行われるため、平版インキの仲間にあたる。インキの土台には、固形のフェノール系樹脂を乾性油でじっくり熱してつくったワニスや、油で性質を変えたアルキッド樹脂が使われる。印刷後に缶の形に曲げたり絞ったりする加工に耐える必要があるため、乾燥後の皮膜にはたわみ性が求められる。また、顔料には缶の製造工程で加わる約140度程度の加熱乾燥に耐えるものを選び、印刷後にニスを引く工程があってもニスの影響を受けないことも必要になる。ブリキインキとも呼ばれる。
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関連語
参考
JFPI(日本印刷産業連合会)
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