印刷の現場から、つくる人のそばへ。
インキ缶の中のインキが、保管中に表面だけ固まって皮膜(皮張り)をつくるのを防ぐための添加剤をいう。
酸化重合で乾燥するタイプのインキは、空気に触れた表面から少しずつ硬化が進み、使わずに置いておくと表面に薄い皮膜ができてしまう。この皮膜が印刷に混ざるとブツや目詰まりの原因になるため、酸化を遅らせる働きを持つ皮張り防止剤をインキの表面に加えて保管することが多い。
分散剤
JFPI
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)