アップル・ファイル・エクスチェンジとは、他のパソコン向けに記録されたフロッピーディスクの中身を、Macintoshでそのまま読み書きできるように仕立て直す、OS標準の変換機能のことです。
昔のMacintoshと、いわゆるDOS機・Windows機とでは、同じフロッピーディスクでも記録の仕組みが違っていたため、差し替えただけでは内容を開けなかった。この仕組みを介することで、違う種類のパソコン同士でもデータを受け渡しできるようにしていた。
対応できる記録形式にはいくつか種類があり、容量ごとに決められた規格を読み分けていた。別売りの追加プログラムを組み合わせることで対応できる容量を増やすこともできたが、現在はネットワーク越しにデータをやり取りするのが当たり前になり、ディスクの形式を変換する仕組み自体の役割は終えている。
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