製本で、表紙の背に麻ひもの綴じ跡のような数条の隆起をつくる装丁のこと。
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もう少し詳しく
西欧の伝統的な製本では、折り丁を麻ひもでからげて綴じており、製本を終えたあともその部分が表紙の背に隆起として残った。現在は綴じ糸自体が隆起することはないが、重厚な装丁に見せるため、板紙の小片を芯としてバンドをつくることがある。なお、包装の分野では、プラスチックや金属を帯状に加工した結束材を指す語としても使われる。
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関連語
参考
JFPI/東京都製本工業組合 製本用語集/JIS Z 0108:2012
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