文字の形をドット(画素)の集まりで表現したフォントのこと。文字サイズごとに、専用のドットデータをあらかじめ用意しておく必要がある。
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もう少し詳しく
字面を格子状に分割し、各マス目の白黒を指定してグリフの形を表すしくみである。決まったサイズのグリッドに文字を描くため、表示や印刷の処理が軽く、低解像度の画面にも向く。ただし文字を拡大・縮小すると、ドットの粗さが目立ち輪郭がギザギザになりやすい。そのため文字サイズを変えるたびに、そのサイズ専用のドットデータを用意する必要がある。コンピュータの黎明期から使われてきた方式で、レンダリング処理を必要としないぶん高速に表示できるため、1990年代ごろまでは広く使われていた。現在はアウトラインフォントが主流である。
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関連語
参考
JFPI 印刷用語集/JIS Z 8125/モリサワ
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