
段ボールは、波形に成形した紙の片面または両面に、平らな紙を貼り合わせた板紙。軽くて丈夫なため、梱包や輸送用の箱によく使われる。
目次
もう少し詳しく
波形の紙は中芯、貼り合わせる平らな紙はライナーと呼ばれる。片面だけに貼るものを片面段ボール、両面に貼るものを両面段ボールといい、ほかに複両面段ボール、複々両面段ボールもある。波の細かさによってA段・B段・C段・E段などに分かれ、細かいほど薄く精密な印刷に向く。用途によって、内装用・外装用・個装用にも分けられる。段ボールを箱に仕上げるときは、印刷と溝切りを同時に行う機械で加工し、折り曲げて耳の部分を糊で接合する。原料には古紙が多く使われている。
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関連語
参考
JFPI/JIS P 0001:1998/東京都製本工業組合 製本用語集/Wikipedia
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