背丁のない折丁の背に、製本所であとから付ける丁合いの目印。
目次
もう少し詳しく
折丁一台ごとに染料をブラシで色分けして着色し、丁合いの順序を取り違えないようにする。印刷段階で背丁を刷り込めない仕事で使われる。
意味と使う場面
背丁のない折丁などへ製本所で後から付け、正しい順序で丁合えるようにする目印。
似た語との違い・注意点
読者が見るノンブルではない。印刷段階で入れておく背丁・背標とは付ける工程が異なる。印を付ける折丁の識別を誤ると、かえって検品ミスを招く。折丁の実物と対応づけて確認する。
数字・条件
6台なら6種類を識別できる表示が必要。印の付け方は会社によって違う。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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