印刷の現場から、つくる人のそばへ。
製本の表紙や見返しに使う、クロス専用に機織りされた布地。
通常の和服用織物は幅36cm・長さ12mで織られるが、製本用のクロス地はイギリス風に幅85〜106cmの広幅に織られる。糸は綿糸と化繊糸の混織や、綿糸・絹糸・化繊糸を単一に使ったものがある。白生地を溜織りしたうえで注文量に応じて染色し、糊付け加工・熱プレスのうえ薄紙で裏打ちして仕上げる。
クロス/裏打ち/表紙貼り
東京都製本工業組合 製本用語集
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