
綿やスフなどの糸を粗く平織りにして固く糊付けした布のことで、製本のときに本の背に貼りつけて、本の崩れを防ぐ目的で使われる。
目次
もう少し詳しく
60番手から100番手ほどの綿糸やスフを粗く平織りにし、固く糊で仕上げた布が使われる。製本の工程で本の背にこの布を貼ることで、ページがばらけるのを防ぎ、本としての耐久力を高める役割を果たす。表紙と中身をつなぐ接着を補強する目的でも使われる、製本には欠かせない資材のひとつ。糊で固めてあるぶん張りがあり、開いたときの本の丈夫さを支える。
広告
関連語
参考
JFPI/東京都製本工業組合 製本用語集
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
