圧縮指数は、段ボールの圧縮強さを表示坪量で割って求める指標で、同じ厚みや構成でも原紙の重さがどれだけ効率よく強さに変換されているかを見るための数値です。
同じ強さの段ボールでも、使う原紙が軽ければ軽いほど原料コストは下がります。圧縮指数はその効率を数値化したもので、実測した坪量ではなく表示坪量(JISなどで決められた基準の坪量)で割って算出する点が特徴です。実測坪量で割った値は別の指標(比圧縮強さ)として扱われ、両者は似ていますが基準にする坪量が異なるため、数値をそのまま比較してはいけません。箱の仕様を見直して軽量化を検討する際、この指標を使うと「どのくらい無駄なく強度を出せているか」が見えてきます。
目次
広告
関連語
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
