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コンベンショナル法

こんべんしょなるほう
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グラビア製版で、カーボンチッシュという感光剤にモノクロの連続階調フィルムを焼き付け、版の深さを変えることで濃淡(階調)を表す、製版方法のこと。

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もう少し詳しく

JFPI印刷用語集によれば、カーボンチッシュ(ゼラチン由来の感光剤)に文字や絵柄を写真フィルムで焼き付け、白線スクリーンと重ねて焼くことでセル(版の凹部)をつくる方法です。セルの大きさはライト(明るい部分)からシャドウ(暗い部分)まで同じで、版の深さの違いによって濃淡を表現する点が、網グラビア製版法との違いです。

連続階調フィルムの代わりにリスフィルムを使い、オフセットの網点をグラビア版に用いたTHグラビア法という発展形もありましたが、コンベンショナル法・THグラビア法のどちらも、現在は使われていません。

関連語

網グラビア/グラビア製版/グラビア版/連続階調

参考

JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)

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更新 2026年10月12日

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