割組みとは、本文の行の中に注釈などを2行に割って組み込む、割り注と同じ組み方を指す用語のこと。
文字を通常より小さくして、1行分のスペースに2行分の内容を収めることで、本文の流れを止めずに読み方や短い説明を添えられる。古い和装本や注釈付きの文書で使われてきた組み方で、現在のDTPでも文字サイズと行間を細かく設定することで再現できる。「割組み=ページの割り振り(面付け)」と説明される例を見かけることがあるが、業界団体の定義では割り注と同じ技法を指す語として扱われている。
目次
広告
関連語
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
