
積み重ねた紙を、決められた寸法に正確に切りそろえるための機械のこと。
目次
もう少し詳しく
紙を積み重ねて乗せる平らな定盤と、寸法を一定にする突き当て(バックゲージ)、紙を固定するクランプ、刃などから構成される。一方向だけを切る平断裁機と、書籍など三方の小口を断裁する三方断裁機に大きく分かれる。全判の紙を半裁・四裁など扱いやすいサイズに仕上げる用途でも使われ、高い寸法精度が求められるため、機械の性能だけでなく操作する側の熟練した技能も必要になる。紙のほか、プラスチックや合成樹脂、カーボンシートなどの切断にも広く使われる。同じく紙を切る機械でも、機密保持のために紙を細断するシュレッダーとは用途が異なる。
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関連語
参考
JFPI/国際紙パルプ商事/東京都製本工業組合/Wikipedia
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