検索や再利用がしやすいように、データを一定のルールに従って蓄積・整理した情報の集合のこと。
目次
もう少し詳しく
データベースは、コンピュータで検索や再加工ができるように、文字や画像などのデータを分類・蓄積した情報ファイル、またはその集合を指す。住所録や社内資料のように検索や再利用がしやすい形で蓄積された情報という説明のほか、複数の利用者からのさまざまな照会や検索に応じられるように設計され、コンピュータ上に構築された、相互に関連性を持つデータの集合体という説明もされる。
情報処理の用語としては、特定の目的やデータ処理のしくみに合わせて整えられた、関連するデータの集まりを指す語として定義される。保存の形態はさまざまで、コンピュータの主記憶上に置かれるものやCSVなどのファイルとして保管されるものから、データベース管理システム(DBMS)を用いて外部記憶装置に構築される大規模なものまである。小規模なデータベースはOSのファイルシステム上にファイルとして保存されることが多いが、大規模なものはOSに依存しない形式で管理される。
パソコン通信やインターネットを通じて接続して利用する、化学式や新聞記事、企業情報などを扱う商用のオンラインデータベースも、データベースの一種として位置づけられる。
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関連語
参考
JFPI/JIS用語規格/Wikipedia
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