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デボス加工

でぼすかこう debossing
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デボス加工とは、紙や板紙などの表面に型を押し当て、文字や模様をへこませる加工のこと。加工会社や紙の商社の解説で使われる呼び名である。

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もう少し詳しく

模様を浮き上がらせるエンボス加工とは逆の向きの加工、という説明がよく見られる。金属の凸版などでプレスし、紙に文字や柄のへこみを作る。

空押しとの関係

資料によって説明が分かれる。紙の商社の用語集では、デボス加工は空押しと同じ意味とされ、押し込み加工の別名も挙げられている。一方、日本印刷産業連合会の用語集は、空押しを、箔を使わずに本の表紙へ熱した金版を押し、文字や模様をへこんだ形に型押しすることとしている。さらに、空押しを凹凸をつける加工全般の意味で説明する資料もある。

発注での確認

「デボス」「空押し」の呼び方だけでは、へこませるのか、浮き上がらせるのかを取り違えるおそれがある。図面や見本で確認する。

関連語

空押し/エンボス加工/箔押し/ホットエンボス

参考

JFPI(日本印刷産業連合会)印刷用語集「空押し」「エンボス紙」/竹尾 用語集「デボス加工」「空押し」

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更新 2026年10月12日

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