重ね刷りのとき、先に刷ったインキが乾いてから、後から刷るインキを重ねることをいう。
目次
もう少し詳しく
先刷りのインキが乾いた状態で後刷りを重ねるため、インキどうしのなじみ(インキののり)は、湿ったうちに重ねるウエットトラッピングよりも良くなる。ただし乾かしすぎてしまうと、インキに含まれるワックス成分が表面に浮いてしまい、むしろインキの食いつきが悪くなることがあるため、注意がいる。また、先刷りのときに使うスプレーパウダーをできるだけ少なくしておくことも、後刷りをきれいに重ねるうえで大切になる。
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関連語
参考
JFPI(日本印刷産業連合会)
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