酸化重合で乾くタイプの印刷インキに添加して、乾燥を早めるための薬剤のこと。
目次
もう少し詳しく
マンガンやコバルトなどの金属石けん(脂肪酸塩)を有機溶剤に溶かしたものが一般的で、金属成分の種類によって乾き方が変わる。コバルトは乾燥が速く、特に表面から乾きやすい。マンガンはインキ全体を乾かす効果が高く、できあがる皮膜が硬くなる。添加量が多いほど効果は高まるが、一般的には1〜3%程度の範囲で使われる。温度や湿度、紙や湿し水の酸性度(pH)などの条件によっても乾き方は変わってくる。液状タイプのほか、のり状のドライヤーもある。
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関連語
参考
JFPI/JIS K 5500:2000
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