電子彫刻凸版とは、電子制御の切削機構を使って非画線部を自動的に削り出し、作る凸版のことです。
版の表面のうち、インキを付けない部分(非画線部)を、電子制御のカッティングの仕組みを使って自動的に削り出し、凸版に仕立てる方式である。彫刻刀を人の手で動かす従来のやり方とは異なり、工程そのものを機械化・自動化した点が特徴になる。
グラビア印刷で使われる電子彫刻の技術を、凸版づくりに応用したものといえるが、現在はこの方式自体あまり使われなくなっている。
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