二つ折りの見返し紙のうち、表紙の裏に貼り付けられる方の紙。
目次
もう少し詳しく
見返し紙は二つ折りで、表紙裏に貼り付く側と、貼り付かずに本文側へ続く「遊び」の側とに分かれる。エンドリーフは貼り付く側を指す呼び名。
意味と使う場面
日本の製本用語では、二つ折りの見返しのうち表紙裏へ貼り付く側を指す用法がある。製本用語として見返し構造を説明するときに出てくる。
似た語との違い・注意点
英語のendleaves/endpapersは、貼り付く紙(pastedown)と自由にめくれる紙(flyleaf)を含む広い呼称で、単数のendpaperだけで貼り付く側を指す例もある。日本語の狭い用法と一致しない。海外業者へendleafだけで指定すると認識が食い違う。貼り付ける側か遊び側かを図で示す。
数字・条件
二つ折りの見返しでは片側を表紙裏へ貼る例がある。紙幅・貼り代・枚数を明示する。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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