文字の中を白抜きにし、輪郭線だけで表現した文字のこと。縁取り文字、アウトライン文字、輪郭文字、くくり文字ともいう。
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もう少し詳しく
袋文字は装飾文字の一種で、文字の外側を縁取り、内部を白く抜くことで文字そのものを目立たせる表現方法である。写植の書体として用意されている場合もあれば、製版処理によって作ることもできるが、後者の場合はシャープな輪郭になりにくく、可読性を高めるための「フチ文字」として使われることが多い。
袋文字はデザインのアクセントとして目を引く効果があり、写真やイラストの上に文字を重ねる際にも、背景とのメリハリをつけて可読性を高めるために使われる。ポスターやチラシなどの広告印刷物でタイトルや見出しを強調したいときに用いられることが多い。なお、実際の指定では「袋文字/幅◯mm」のように、輪郭線の太さもあわせて指定する。近年では複数の輪郭線を重ねてより強調した文字も袋文字と呼ぶことがあるが、本来は文字をアウトラインのみで表現し、中を白抜きにしたものを指す。
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関連語
参考
JFPI/Wikipedia
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