本の構造上弱くなった部分を、クロス片などを貼って強化する処置。
目次
もう少し詳しく
表紙の継ぎ目にクロスの切れ端を足して強さを補うなど、傷みが進む前に手を入れる、図書館製本などでの手当てを指す。
意味と使う場面
本の傷みやすい箇所へ紙やクロスなどを加え、製本構造を補強する処置。修理や保存製本で使う。
似た語との違い・注意点
見た目を整える化粧直しとは異なり、必要な強度を補うことが目的。厚い補強材を広く貼ると、開きにくさや別の位置への負担を生むことがある。
数字・条件
補強位置・紙や布の種類・接着範囲は資料の状態に応じて会社によって違う。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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