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補強処置

ほきょうしょち reinforcing
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本の構造上弱くなった部分を、クロス片などを貼って強化する処置。

目次

もう少し詳しく

表紙の継ぎ目にクロスの切れ端を足して強さを補うなど、傷みが進む前に手を入れる、図書館製本などでの手当てを指す。

意味と使う場面

本の傷みやすい箇所へ紙やクロスなどを加え、製本構造を補強する処置。修理や保存製本で使う。

似た語との違い・注意点

見た目を整える化粧直しとは異なり、必要な強度を補うことが目的。厚い補強材を広く貼ると、開きにくさや別の位置への負担を生むことがある。

数字・条件

補強位置・紙や布の種類・接着範囲は資料の状態に応じて会社によって違う。

関連語

図書館製本

参考

東京都製本工業組合 製本用語集

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更新 2026年10月12日

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