伝票製本の背固めで、着色した接着剤や染料で仕上げたもの。
「色天」のほか「青天」「青糊」とも呼ばれ、同じ着色の仕上げを指す。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
伝票などの束の接着部分を、着色した糊や染料などで色付きに仕上げること。また、その仕立て。営業担当者と製本担当者が、伝票の糊仕上げを指定するときに使う。
似た語との違い・注意点
書籍の天の断面を染める天染めとは区別する。ここでいう色天は、伝票などを束ねた接着部分の仕上げに関係する。色だけを指定しても、接着する辺や剥がし方は決まらない。上辺を接着するのか、横辺を接着するのか、一枚ずつ剥がして使うのかを確認する。
数字・条件
本文50枚、上辺を接着、青色の糊で仕上げるは仕様例。対応する糊の色、束厚、剥がれ方などは、材料や製法に応じて会社によって違う。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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