雑誌などの合本や、破損本の直し・改装など、小部数を対象にした製本のこと。
目次
もう少し詳しく
一般には手綴じで製本する。図書館製本ともいう。
意味と使う場面
読みは「もろせいほん」。合本、修理、改装、論文、帳簿などを、個別の注文や状態に合わせて仕立てる製本である。図書館や学校、企業、個人からの注文で使われる。現在も、実際の製本会社がサービス名として使用している。
似た語との違い・注意点
同じ仕様を大量に作る数物製本とは、仕事の性格が異なる。図書館製本と重なる領域はあるが、諸製本という言葉は現在使われない、と言い切るのは不適切である。古い本では、元の表紙を残すか、断裁してよいかなどを事前に決める。
数字・条件
一冊ごとに仕様が異なることもある。最低受注冊数、最大厚、修理できる範囲、納期は、会社によって違う。
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関連語
参考
JFPI
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