本製本の表紙の四隅に貼りつける、三角形の革。
表紙の角を保護するとともに装飾にもなる。フランス語読みで「コーネル」と呼ばれることもある。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
本の表紙の角に取り付ける革。角の保護と装飾を兼ね、装丁家や製本担当者が革を部分的に使う表紙や帳簿の仕立てを相談するときに使う。
似た語との違い・注意点
角を丸く切る角丸加工や、金属の角金具を付ける加工とは別。角革は、革を表装材料として貼り付けるもの。革の厚さや折り返し方が合わないと、角だけが膨らむことがある。革の色だけでなく、他の表装材との境目や重なり方も確認する。
数字・条件
表表紙と裏表紙の前小口側の上下、計4か所に付ける構成がある。革の大きさ、厚さ、加工方法は装丁に応じて会社によって違う。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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