アフリカ原産のアオイ科の一年草で、東南アジアやオーストラリアなどでも栽培され、非木材パルプの原料になる植物のこと。
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成長が非常に早いことが特徴で、半年ほどで茎の下部が直径3〜5cm、高さ3〜4mほどに育ち、短期間で多くの繊維を収穫できるとされる。皮と茎の両方から繊維が採れ、非木材紙の材料として環境面から注目されているほか、生育の過程で二酸化炭素を多く吸収するため温暖化防止に役立つともいわれる。主な栽培地は東南アジア、中国、アフリカ、カリブ海沿岸、米国南部など。
一方で収穫期が年1回に集中するため、木材のように年間を通じて安定的に供給することが難しく、収穫した原料を長期間保管するコストもかかる。こうした生産性の課題もあり、木材資源を完全に置き換えるまでには至っていないとされる。
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参考
JFPI/Wikipedia
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