校正刷り(本番前の確認用の刷り)を行うときに使う版のこと。
目次
もう少し詳しく
本番用の版(実用版)とは区別して使われます。
意味と使う場面
校正刷りを作るために使う版。製版担当者や印刷担当者が、本番前の確認用印刷を準備するときに使う。校正版を用意するは、確認用の印刷に使う版を準備するという意味。
似た語との違い・注意点
校正版は版、校正刷りは確認用に刷った印刷物。校了は内容の確認を終えて印刷へ進める承認であり、別の言葉。校正版を作っただけで、内容が承認されたことにはならない。校正用と本番用で紙や印刷条件が違う場合、色や再現性をどこまで判断できるかも確認する。
数字・条件
校正回数や版を作り直す回数は、契約や修正内容に応じて会社によって違う。PDFを画面で確認するだけの校正では、物理的な校正版を作らない。
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関連語
参考
JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)
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