マーブル紙やクロス(布)に見られる、雲のような不規則な模様のこと。
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もう少し詳しく
東京都製本工業組合の製本用語集では、雲形は「マーブルやクロスの模様の一種」と説明されています。もう一つの意味として、金箔などの装飾が鮮明さを欠いてムラのある状態を指す場合もあると記載されています。
上製本の表紙に使うマーブル紙やクロスを選ぶとき、こうした雲形の模様は、均一な色無地の材料とは違う、独特の表情を本に与える要素として選ばれます。一方で、箔押しなどの加飾でムラが出てしまった状態を指して使われることもあるため、良い意味の模様か、不具合を指しているかは文脈で見分ける必要があります。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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