校正記号のひとつで、一度指示した削除や修正を取り消し、元の文字や記号をそのまま残すよう伝える指示のこと。
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もう少し詳しく
校正の作業では、赤字で修正指示を入れたあとに方針が変わり、指示を出す前の状態に戻したい場面がある。その際、該当箇所を線で囲むなどして「トルママ」と書き添えることで、指示を取り消して元のまま残すことを伝える。呼び方や運用には現場ごとに幅があり、不要な文字を削除したうえで空いた部分を詰めずに残す指示(トルアキ)と同じ意味で使われている場合もあるため、指示を受け取った際は意味を確認しておくと行き違いを防げる。
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