紙や板紙の表面が、摩擦などをきっかけに、繊維や塡料、サイズ剤などの細かな粒子が逆立ったり、表面から離れたりする現象のことをいう。
目次
もう少し詳しく
粒子が紙の表面から完全に離脱する場合もあれば、結合が緩いために印刷中に離脱しやすくなっている場合もあるとされる。鳥の子和紙やラシャ系の特殊紙などの表面は毛羽立ちやすいとされ、表紙貼りや製函でこうした紙を使う場合には、あらかじめ「どうさびき」という処理を施して毛羽立ちを抑えてから貼り加工することがある。
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関連語
参考
JIS規格/東京都製本工業組合
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