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膜沸騰

まくふっとう
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サーマル式のインクジェットで、ヒーターボードに接したインクが急に高温になり、瞬間的に気化して発泡する現象のこと。

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もう少し詳しく

JFPI印刷用語集によれば、ヒーターボードに接しているインクなどの水性の液体が、常温から約300℃まで急に昇温すると、界面付近のインクが瞬間的に気化・発泡します。

発泡したときの気泡内の圧力は30気圧以上に達しますが、気泡が成長するのにともなって内圧は大気圧以下まで下がり、気泡は消えていきます。サーマルインクジェットは、この膜沸騰の原理を応用してインクを吐出しています。

関連語

インク吐出周波数

参考

JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)

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更新 2026年10月4日

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