インキの色を薄めるために使う、無彩色の希釈用インキのこと。メジウムともいう。
目次
もう少し詳しく
ワニス単体、または体質顔料のみを分散させてつくる。
意味と使う場面
インキの色を薄めるために混ぜる希釈用インキである。着色力を持たせないワニスや、体質顔料を含むものなどがある。淡い特色を調色するときに使い、メジウム、メジュームなどの表記もある。
似た語との違い・注意点
主に粘度を調整する溶剤とは、役割が違う。白インキを混ぜる方法とも、隠蔽性や下地の見え方が変わる。油性、UV、溶剤型など、使用するインキ系統に合った製品を使う。
数字・条件
配合例として、原色10gとメジュウム90gなら合計100gである。ただし、見た目の濃さが正確に10分の1になるという意味ではない。配合重量を記録し、実際の用紙で色を確認する。
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関連語
参考
JFPI印刷用語集
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